那須川天心が計量パス30連勝へ「派手に勝ちたい」

那須川(右)は中村に鋭い視線を送る。中央は高田統括本部長

 総合格闘技RIZIN10の前日計量が5日に福岡市内で行われ、「キックボクシング界の神童」那須川天心(19)がリミットを150グラム下回る57・85キロで一発パスした。

 日本拳法出身の中村優作(31)を相手にキックボクシングルール(3分3回)でデビュー30連勝を狙うが、「派手に勝ちたい」と血気盛んに話した。オレンジと黄色に染めた髪も地上波で中継されるテレビ用で、「もっともっと(イベントを)上げていく」と燃えた。調整ではシンガポールの名門ジムで合宿も張り、「距離感が良くなったり、一発一発のパワーが上がっている」と自信を口にした。