井上尚弥ケガしていた 父真吾トレーナー明かす「ちょっと痛みがあった」患部や詳細は伏せる

WBA、WBC、IBF3団体のベルトを身に着けポーズを決める井上尚弥、右は父真吾トレーナー(撮影・菅敏)

<プロボクシング:WBAスーパー、WBC、IBF世界バンタム級王座統一戦12回戦>◇7日◇さいたまスーパーアリーナ

日本人初の3団体統一を果たした王者井上尚弥(29=大橋)の父、真吾トレーナーは試合後、「(井上は)ちょっと痛みがあった」と明かした。

囲み取材で、試合前の状態について問われると「調子は悪くないんだけど、ちょっと心配なところがあった」とし、「いったら故障のところ。ただ、全体的に調子自体はばっちりだった」と説明した。

患部や詳細については伏せものの「完全(なケガ)ではないんだけど、ちょっと痛みが出て…。五体満足でも、そういうこともあって不安も抱えていたのかな。ケガしたら嫌だなという感じだった」と話した。

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