【ノア】高橋ヒロム史上初GHCジュニア王者-IWGPジュニア王者対決制すも「人違いでした」

AMAKUSA(左)にラリアットを決める高橋ヒロム(撮影・江口和貴)

<プロレスリング・ノア:武藤敬司引退興行>◇21日◇東京ドーム

新日本のIWGPジュニア王者・高橋ヒロムが、ノアの現GHCジュニア王者AMAKUSAに勝利した。

史上初となる「GHCジュニア王者-IWGPジュニア王者」の対決が、シングルマッチで行われた。再三の空中戦を仕掛けたAMAKUSAの攻撃に、我慢の時間が続いた高橋ヒロムだったが、最後は「ヒロムちゃんボンバー」からの「TIME BOMB」で3カウントを決めた。

試合後、高橋ヒロムは「ずっと、剣舞だと思って、剣舞だと思って、剣舞だと思って…。相手は剣舞だと思っていた。ただ、剣舞じゃなかった」と汗をぬぐった。試合中には、AMAKUSAの剣舞(けんばい)時代のマスクを手にする場面もあった。高橋ヒロムは「マスクも持ってきました。でも剣舞の手がかりはありませんでした。だから、リングに置いてきました。人違いでした」と言い、寂しそうにインタビュースペースを後にした。

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