超RIZIN2欠場の朝倉海、未来との兄弟同日ベルト消滅に「悔しいし、申し訳ない」

RIZIN榊原信行CEO(左)とともに記者会見に主席し、超RIZIN2大会を故障で欠場すると発表した朝倉海

左膝内側側副靱帯(じんたい)損傷で、全治6週間~8週間程度により、超(スーパー)RIZIN2大会(30日、さいたまスーパーアリーナ)を欠場する朝倉海(29=トライフォース赤坂)が17日、都内で記者会見に臨み「兄弟ベルト」へ思いを口にした。

海は元Bellator(ベラトール)のバンタム級王者フアン・アーチュレッタ(米国)とRIZIN同級王座決定戦を控えていた。兄の未来(30=トライフォース赤坂)は、同大会でヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)とのフェザー級タイトルマッチに臨む。

同日に朝倉兄弟が、2人そろってベルトを巻く可能性があった。海は「兄弟でのベルトというのは、今までになかったと思いますし、ファンの皆さんも期待してくれていたと思うので、悔しいし、申し訳ない気持ちでいっぱい」と唇をかんだ。未来とは、今回の件でコミュニケーションは取ってないという。

RIZINの榊原信行CEOは「兄弟ベルトという、歴史的なMMAの歴史の動く日になると思っていた。兄弟の同時ベルトというのは、ボクシングとかはあるけど、MMAでは世界的もない。つくづく完璧ってないんだなって思いました」と悔しがった。

朝倉海、左膝内側側副靱帯損傷で超RIZIN2欠場「申し訳ございません」「本当に悔しい」