【ボクシング】世界初奪取の高見亨介「複数階級に進んでいきたい」/一問一答

エリック・ロサにTKO勝利し、肩にベルトを掛けながらガッツポーズする高見(撮影・宮地輝)

<プロボクシング:WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦> ◇30日◇横浜BUNTAI

WBA世界ライトフライタイトルマッチで、世界初挑戦となった同級1位の高見亨介(23=帝拳)が王座獲得に成功した。無敗の同級王者で世界2階級制覇王者のエリック・ロサ(25=ドミニカ共和国)に挑戦し、10回2分48秒、TKO勝ち。プロ10戦目で世界初奪取となり、名門・帝拳ジムでは元WBA世界ミドル級スーパー王者村田諒太の14戦目を抜き、最速となった。

以下、リング上での一問一答

-試合の感想は

「すごく率直にうれしいです。今回10戦目という早さで世界挑戦させてくれた会長、関係者の方々、対戦させてくれたロサ選手、本当にありがとうございました」

ーKO勝利

「宣言していた6ラウンドで倒す、6ラウンドをこえたあたりで判定でもいいんじゃないか、というのがよぎったんですが、10回で倒せて、びっくりした自分と、練習を頑張って良かったなと自分を誇れるところで」

-ボディーが効果的。イメージはどうだったか

「ボディーはものすごく練習していたので、イメージ通りに打てたなというのがひとつと。すごく打たれ強いなというのをやっていて感じました」

-今後の目標、野望は

「今後の展望、野望はいまいうと、会長に『修羅の道』をいけといわれそうなので。ただ自分が掲げている複数階級、というものには進んでいきたいなと思います」

◆帝拳ジム輩出の世界王者(JBC登録のみ) 大場政夫、浜田剛史、ホルヘ・リナレス、西岡利晃、粟生隆寛、下田昭文、山中慎介、五十嵐俊幸、三浦隆司、カルロス・クアドラス、木村悠、村田諒太、尾川堅一、岩田翔吉、高見亨介

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