【ボクシング】バルガス、最終回ダウン獲得でドロー防衛「比嘉はとてもタフ。厳しい試合だった」

バルガス(左)と比嘉の試合は引き分けに終わる(撮影・足立雅史)

<プロボクシング:WBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦>◇30日◇横浜BUNTAI

WBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦で、挑戦者となる同級2位の比嘉大吾(29=志成)が王座を獲得できなかった。

同級正規王者アントニオ・バルガス(28=米国)に挑戦し、12回を戦いジャッジ3人とも113ー113の判定引き分け。規定により王座獲得はならなかった。WBC世界フライ級王座に続く、2階級制覇も逃した。

防衛したバルガスのインタビューは以下の通り。

-ー防衛した気持ちは

勝ててうれしかったです。比嘉選手はとてもタフで、前も堤選手と激闘をしていた。勝ててうれしいけど、非常に厳しい試合でした。

-ーダウンもして、12回戦った。

とてもタフな選手だったし、この試合の中でいけるかな、という気持ちがあったが、彼も元チャンピオンで力を出してきた。

-ー米国も含めて、ファンへ

応援ありがとうございます。私はクリスチャンで、神のもとでたたかってきた。思った結果ではなかったので、比嘉選手とリマッチできるならすばらしいことだと思います。日本は本当に美しい国でした。

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