白鵬代理し宮城野親方が井筒親方見舞い直接謝罪

 大相撲の宮城野親方(元幕内竹葉山)は春場所10日目の22日、弟子の横綱白鵬が8日目に関脇嘉風を寄り切った後に土俵下へ投げ飛ばし、審判長の井筒親方(元関脇逆鉾)に左脚骨折の重傷を負わせたことに関し、大阪市内の病院に入院中の井筒親方を見舞い、直接謝罪した。

 白鵬は場所中であることを考慮し、宮城野部屋関係者が親方とともに見舞いに訪れ、代理で反省の言葉を伝えた。井筒親方は「今後はこういうことがないようにしてほしい。あとは相撲に集中してもらえればいい」と述べたという。

 宮城野親方は白鵬の駄目押しに「私も反省している。やってはいけないことだと注意し、本人も『分かりました』と言っていた。井筒親方には本当に申し訳ないことをした」と話した。