<大相撲春場所>◇7日目◇18日◇エディオンアリーナ大阪
新横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)が、小結御嶽海(24=出羽海)を寄り切って7連勝とした。
横綱日馬富士(32=伊勢ケ浜)は、小結正代(25=時津風)を寄り倒し5勝2敗。横綱鶴竜(31=井筒)は、前頭2枚目貴ノ岩(27=貴乃花)を引き落として5勝2敗とした。
かど番の大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)は、前頭筆頭豪風(37=尾車)をつり出し6勝1敗。
関脇高安(27=田子ノ浦)は、前頭2枚目蒼国来(33=荒汐)を鋭い立ち合いから一気に突き出し全勝をキープした。
10勝で大関復帰となる関脇琴奨菊(33=佐渡ヶ嶽)は、前頭3枚目松鳳山(33=二所ノ関)を寄り切って5勝2敗とした。
前頭10枚目栃煌山(30=春日野)は、同8枚目隠岐の海(31=八角)に押し出され6勝1敗となった。隠岐の海は5勝2敗。前頭3枚目宝富士(30=伊勢ケ浜)は、同6枚目碧山(30=春日野)に引き落とされ5勝2敗。
新入幕の前頭12枚目宇良(24=木瀬)は、同13枚目貴景勝(20=貴乃花)に押し出され3勝4敗。人気力士の前頭5枚目遠藤(26=追手風)は同7枚目千代翔馬(25=九重)を上手出し投げで下し4勝3敗。千代翔馬は5勝2敗。
7日目を終え、全勝で稀勢の里、高安。1敗で照ノ富士、栃煌山が追う展開となった。