貴ノ岩相撲は取らず「やってみないと」貴乃花親方

朝稽古を終え宿舎に引き揚げる貴ノ岩(撮影・河野匠)

 元横綱日馬富士関による傷害事件の被害者で3場所ぶりに出場する十両貴ノ岩は10日、相撲を取らず四股やすり足などの基礎運動で汗を流した。

 この日も報道陣に対応することはなく、師匠の貴乃花親方が「本人の気持ち1つで出場が決まりましたので。やってみないと分からない。死力を尽くしてやるということですので」と代弁。初日の相手は初顔合わせの翔猿だが「相手のことよりも自分がどうあるべきかということ」と話した。