雅楽演奏家、東儀秀樹(56)が台湾を代表する若手アーティスト6人と結成したユニット「東儀秀樹 with RYU」の世界デビュー公演が、19日に東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで行われる。
東儀は台湾観光親善大使として活動中。「自分らしく親交を深めるため、音楽家としての立場を生かせれば」とユニット結成を発案した。自らオーディションを開催。メンバーはほぼ全員が名門、国立台湾芸術大出身。二胡奏者、琵琶奏者、笛奏者各2人を選んだ。雅楽器とアジアの伝統楽器を融合させ、クラシック、タンゴ、日本の歌など各ジャンルの名曲を演奏予定。東儀は「彼らと交流を続けることで、台湾と日本の絆をもっと深めていきたい」と意気込んでいる。