エリザベート役の実咲凛音「魂込めて演じたい」

「エリザベート」に主演する朝夏まなと(右)と実咲凛音

 宝塚歌劇団宙組公演「エリザベート」(7月22日~8月22日=宝塚大劇場、9月9日~10月16日=東京宝塚劇場)の会見が15日、都内で行われた。オーストリア皇后エリザベートの数奇な運命を描いた人気ミュージカルで、96年に宝塚歌劇団で初演され、これまで上演回数899回、216万人を動員した。9代目となる黄泉の帝王トート役の朝夏まなとは「入団1年目で初ぜりふが『エリザベート』だった。思い出ある作品で、私にとって挑戦。責任と喜びを感じ、今までのイメージをがらっと変えられるようなトートにしたい」。エリザベート役の実咲凛音は「目の前の壁は高いけれど、魂込めて演じたい」と話した。

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