米国時間の21日に急死した歌手プリンスさん(享年57歳)の死は、世界中に衝撃を与えており、各界の有名人たちが次々とSNSに追悼メッセージを寄せている。
マドンナ、スティービー・ワンダー、ビヨンセ、マジック・ジョンソン、ウィル・スミス、エルトン・ジョンらが次々と追悼メッセージを発表する中、オバマ大統領も21日、フェイスブックで声明を発表。
「今日、世界はクリエイティブな象徴を失った。ミッシェルと私は世界中にいる大勢のファンと共に、プリンスの突然の死を悼みます。プリンスはその才能により、サウンドとポピュラー音楽の軌道に影響を与え、多くの人々を感動させた数少ないアーティストです。史上、最も才能あふれたミュージシャンの一人として、プリンスはすべてをやりきった。R&B、ロックンロール。素晴らしいバンドリーダーであり、興奮させられるパフォーマーだった」とのメッセージを寄せた。
米USAトゥデー紙によると、オバマ大統領は、ロンドンからサウジアラビアへと向かうエアフォース・ワンの中でこの声明を発表したという。オバマ大統領夫妻はプリンスさんのファンとして知られ、プリンスさんは昨年、ホワイトハウスで開かれたプライベートなパーティで演奏している。(ニューヨーク=鹿目直子)