長谷川京子が団地妻…「母だって、妻だって、女」

「ふれなばおちん」で年下男性に恋するアラフォー主婦役に挑む長谷川京子

 女優長谷川京子(37)が、NHKのドラマで「団地妻」に挑戦する。NHK・BSプレミアム「ふれなばおちん」(6月28日スタート、火曜午後11時15分、全8回)で、原作は漫画家小田ゆうあ。

 アラフォー主婦が恋におちていくという「主婦の純愛」がテーマで、主演の長谷川は「母だって、妻だって、女なのだ。そんなことをフと思う機会が多くなっていた。そんなときにいただいた話」という。長谷川の夫役は鶴見辰吾。社宅で暮らしている夫婦の階下に夫の部下の若い男性が越してくるというストーリー。

 ロケの6割が団地の3DKの室内で、衣装はヨレ気味のシャツに、メイクもすっぴんに近いというイメージの団地妻だが、磯智明チーフプロデューサーは「心の奧底で夫とは別の男性に恋心を抱いている、でも冒険はしないという強い意志を持つ女性で微妙な心の揺れを表現することが要求される」という。

 最近NHKは禁断の恋をテーマにしたドラマが多い気もするが、果たしてハセキョーが「主婦の純愛」をテーマの中で、どんな危うさを見せるか、注目される。