夢みるアドレセンス2000人に新曲など19曲披露

Zeppダイバーシティ東京での東名阪ツアー最終公演を成功させた夢みるアドレセンス

 5人組アイドルグループの夢みるアドレセンスが17日、Zeppダイバーシティ東京で東名阪ツアーの最終公演を行った。グループ史上最多となる2000人のファンの前で約2時間半のパフォーマンス。7月27日発売の新曲「Love for You」を初披露するなど計19曲を歌いきった。

 「ようこそ!ユメ(トモ)の国ツアー2016」というツアー名が、公演のテーマ。メンバーは「ここはユメトモの国。日常の嫌なことを忘れて楽しんで!」「踊り倒しちゃいましょう!」「身も心もすっきりしましょう!」と満員の会場を盛り上げた。

 同グループは、最終公演のチケットが完売するなど勢いに乗る。12年にティーンファッション誌のモデルを中心に結成。メンバーは荻野可鈴(20)、山田朱莉(20)、志田友美(19)、小林れい(18)、京佳(16)の5人で「カワイイだけじゃダメなんですか!?」が合言葉。昨年3月にシングル「Bye Bye My Days」でメジャーデビューを果たし、3枚目の「舞いジェネ!」ではオリコン週間ランキングで4位に入った。この日のダブルアンコールで2回目の披露となった「ファンタスティックパレード」は、グループ初の映画主題歌。その映画「トイレの花子さん新章~花子VSヨースケ~」(7月2日公開)で志田は主演を務める。グループは、着実にかわいだけじゃないアイドルに変貌しつつある。