桑野信義「1番悔しいのは志村けん」公演中止を謝罪

“バカ殿城家老”として出演している桑野信義

 肺炎で入院した志村けん(66)の様子を、タレント桑野信義(59)がブログでつづった。

 志村けんは19日、「志村けん一座 第11回公演 志村魂 先づ健康」の大阪公演の初日公演後に体調不良を訴え、肺炎のため入院。以降の公演が中止となっている。同舞台に“バカ殿城家老”として出演している桑野は20日、ブログで「ご存知と思いますが志村けん師匠が肺炎にかかり緊急入院になり今日以降の舞台が中止になりました」とあらためて報告。「志村魂を楽しみにしていた皆様方に心よりお詫びいたします」と公演中止を謝罪した。

 志村は大阪公演が始まる前に肺炎の診断を受けていたが、症状が落ち着いたことから公演開催に踏み切ったという。桑野は「ドクターストップがかかっていたのですが初日公演を全うしました 志村けん師匠の舞台への思いを痛いほど感じました」と、無理をおしての開催だったことを明かした。

 「御本人は最後まで舞台をやると仰っていましたが 肺炎は命を落とすこともあります」「皆様方には申し訳ございませんが 1番辛く悔しいのはご本人だと言うことをご理解いただきとうございます 志村けん師匠のお気持ちを考えると思わず涙がこぼれます」と志村の心中をおもんぱかった。