米歌手ブリトニー・スピアーズ(34)の波乱万丈な半生がテレビ映画化されることが決まったが、その内容を巡ってケーブル局とスピアーズの間でバトルが繰り広げられている。
「ブリトニー」のタイトルで放送される2時間の映画では、ティーンのアイドルとして一世を風靡したスピアーズのキャリアとその後の数々の奇行やトラブル、2度の結婚と離婚、婚約破棄などの私生活にも焦点が当てられると言われている。
ブリトニー役には、映画「ヘイル、シーザー!」でグロリアを演じた女優ナターシャ・バセットが抜擢され、9月17日からカナダで撮影が始まる予定だが、「ブリトニーはいかなる形でもこの映画には協力しません」と代理人がコメント。脚本の内容が気に入らなかったようで、「(映画化は)まったく歓迎していない」と語っている。(ロサンゼルス=千歳香奈子)