高畑側弁護士、被害女性の2度目レイプ発言に反論

 俳優高畑裕太(23)が強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕されるも不起訴処分になった事件の被害者女性が、14日発売の「週刊現代」のインタビューに答えた記事について、高畑側の弁護士が14日、反論コメントを発表した。

 9月の示談成立後、高畑側弁護士が「違法性の顕著な悪質な事件ではなかった」とコメントしたことに、被害女性は「2度目のレイプをされたような気持ち」と語っている。

 これに対し、高畑側弁護士は、「強姦罪の成立には、女性の反抗を困難にして性行為を行うという客観的な要件と、強姦であることを認識しながら行為をするという強姦の故意という主観的な要件が必要。コメントは後者の主観的な要件について言及したものです」と反論した。