マドンナ(58)が現地時間の25日、マラウイの孤児院から、4歳になる女児の双子を養子縁組する申請書類を裁判所に提出したと報じられている。
英BBCニュースなど複数のメディアが25日、マドンナ本人が首都リロングウェの高等法院で申請書類を提出したと報道。
ところが、マドンナは米ピープル誌に「マラウイには、地元の児童病院や自分の財団のチェックに来ているだけ。報道は事実ではない」として、即座に否定した。
しかし、マラウイの司法組織のスポークスマンは英デーリー・テレグラフ紙に「一般の人々にウソをついているヒマは、我々にはない。申請書類もすべてある。裁判官が間もなく、決断を下す。裁判所が申請を認めれば、彼女は今回、双子を養子縁組するだろう」とコメントした。結果は3週間後にわかる予定という。
さらに、日本でいう厚生労働省にあたる行政機関のスポークスマンも英デーリー・メール紙に「マドンナは、4歳になる女児の双子を養子縁組する申請書類を裁判所に提出した」とコメント。
申請プロセスでは、マドンナの財政および社会的状況など、多くの要素が検討されるという。
マドンナは2人の実子ローデス(20)とロッコ(16)をもうけているが、2006年にマラウイからデビッド・バンダ(11)、2009年にマーシー・ジェームズ(11)を養子縁組している。2006年には、マラウイの孤児らを支援するためのチャリティー財団を設立した。(ニューヨーク=鹿目直子)