田中聖「反省いたします」不起訴処分も謝罪コメ発表

 東京地検は30日、都内で大麻を所持していたとして大麻取締法違反の疑いで逮捕され、その後釈放された元KAT-TUNメンバーの田中聖(31)を不起訴処分にした。

 田中は5月24日午後6時50分ごろ、渋谷区の路上に止めた乗用車内で若干量の乾燥大麻を所持した疑いで、警視庁に現行犯逮捕された。地検は6月7日、処分保留で釈放していた。

 田中はKAT-TUNのメンバーとして活動も、13年9月にジャニーズ事務所から契約解除された。その後、ロックバンドINKT(インク)を結成しボーカルを務めていた。

 田中の所属事務所はこの日深夜、公式HPで不起訴処分を報告。「ファンの皆さま、関係者の皆さまには、今回の一件で多大なるご迷惑、ご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。今後のINKT、田中聖個人の活動に関しましては、メンバーとスタッフで協議し、またあらためてご報告させて頂ければと思っております」と謝罪した。

 また、田中も「この度は、応援してくださるファンの皆様、関係各位の皆様に甚大なるご心配、ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。今後は自らの行動に自覚を持ち、社会人としての責任を持って行動して行くよう反省いたします。ご心配、ご迷惑をおかけして本当に申し訳ございませんでした」と謝罪コメントを発表した。