女優葵わかな(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「わろてんか」(午前8時)の26日放送の第122話が19・6%(ともに関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの最高は第114話の22・5%。
同ドラマは明治から昭和初期の大阪を舞台に、笑いをビジネスにしたヒロイン藤岡てんの活躍を描く。吉本興業創業者の吉本せいがモデル。葵は、3度目の挑戦となったオーディションで、応募2378人からヒロインに選出。12~14年までアイドルユニット「乙女新党」のメンバーだった。
あらすじは、隼也(成田凌)は、つばき(水上京香)への思いを断ち切って仕事に励むが、婚約を伝える新聞記事を見て動揺する。一方、てん(葵わかな)らは北村笑店の創立25周年パーティーを大々的に行うことを決め、お目付役を万丈目(藤井隆)に頼み、隼也にパーティーを任せることにする。恋仲になったリリコ(広瀬アリス)と四郎(松尾諭)は、アサリ(前野朋哉)に突っ込まれるほどの熱々ぶりだが、引き抜きの話を持ちかけてくる人物が…、という内容だった。