休演の笑福亭仁鶴に代わり番組進行の桂南光が昇格

笑福亭仁鶴(右)と桂南光(2016年3月14日撮影)

 上方落語の重鎮、笑福亭仁鶴(81)が昨年8月下旬の収録分から休演しているNHK「バラエティー 生活笑百科」(土曜午後0時15分)について、NHK大阪放送局は1日、「相談室長代理」として、仁鶴に代わって番組を進行している桂南光(66)が、「相談室CEO」に“昇格”することを発表した。

 南光は4月7日放送分から「相談室CEO」に就き、番組に出演する。南光は16年4月から、仁鶴室長をサポートする「室長補佐」としてレギュラー出演。昨年から、仁鶴の休演時には「室長代理」として、日常生活でのトラブルを取り上げる相談室のトークを進行してきた。

 同局は「室長代理の肩書も長くなってきたので、新しい肩書を考えよう」として、南光の“昇格”を決定。仁鶴側とも相談を重ね「所属事務所さんとは話を重ねて決めました」と語った。

 また、室長の立場の仁鶴については「いつでも、体調が戻り次第、戻ってきていただければ。それまで待っています」とコメントした。