永野芽郁「半分、青い。」楡野一家21・8%好発進

「半分、青い。」出演者ら。左から北川悦吏子さん、滝藤賢一、永野芽郁、松雪泰子、手前は矢崎由紗

 女優永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(午前8時)2日放送の初回が21・8%(関東地区)だったことが3日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 同ドラマは、岐阜県や東京が舞台で子供の頃に左耳を失聴した鈴愛(すずめ)が、家族や、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみたちに支えられながら成長する姿を描く。鈴愛は少しうっかりしているところもあるが、バイタリティーにあふれ、失敗を恐れない性格で、高度経済成長期を背景に一大発明を成し遂げる。脚本家北川悦吏子さんのオリジナル作品。主題歌は初の楽曲提供を行った星野源が歌う。

 あらすじは、岐阜県東美濃市・ふくろう商店街で食堂を営む楡野一家の晴(松雪泰子)は陣痛で病院へ。胎児・鈴愛(すずめ)の父・宇太郎(滝藤賢一)はオロオロしていた。時はさかのぼり1970年・大阪万博の年、心臓の持病があり子どもを産む気のなかった晴に妊娠が分かる。悩む晴に宇太郎は「決めたことを応援する」と言い、晴は産むことを決断する。そして出産を迎えるが、お腹の中で暴れまくっていた胎児・鈴愛の首には、へその緒が巻き付いており難産の気配が…、という内容だった。