原宿発の5人組アイドルユニット神宿が5日、横浜・山下公園で行われたポップカルチャーフェスティバル「ヨコハマカワイイパーク」の大トリで登場、かわいさあふれるステージで観衆を魅了した。
ライブ時間が近づくと、ステージ前にファンが続々と集まってきた。メンバーが登場すると、一般の来場者たちも足を止めた。新曲「HAPPY PARTY NIGHT」など計5曲を披露。簡単でかわいらしい振り付けで、ファン以外の観衆も巻き込んだ。
3日に、昨年11月から半年間にわたって開催してきた全国ツアーを終えた。入場料1000円のライブから始まり、その後のライブハウス公演を合わせ、計31公演。北海道から沖縄まで全国20都道府県を回った。一ノ瀬みか(18)は「達成感がありました」。羽島めい(19)は「自分たちでステージをつくるのがテーマでした。ライブにメッセージ性を込めたかった」。小山ひな(20)は「MCも5人で話し合って臨みました。地域によって特色があるので」と振り返る。さらに「各地の名産品を取り込んでパワーにしました」と笑顔を見せた。
2年連続出演のグループは今回、イベント公式HPのメインビジュアルに起用された。重圧を背負いながらも、全国ツアー完遂を自信に、大役を果たした。羽島みき(21)は「緊張するけどグループの魅力を一般の人にも伝えたい」と話した。ステージ上で、羽島めいは「私たちのかわいさを最大限に引き出してみなさんに届けます」と宣言した。有言実行のパフォーマンスで、イベントを最高潮に盛り上げた。