TOKIO山口脱退、ジャニーズ事務所が退職願受理

山口達也の主な出来事

 女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となったTOKIO山口達也(46)が、グループから脱退し、ジャニーズ事務所から退所することが6日、分かった。

 ジャニーズ事務所がファクスを通してマスコミ各社に書面を送り、この日、退職願が受理されたことを発表した。94年9月に5人組としてデビュー以降、TOKIOから脱退者が出るのは初めて。TOKIOは4人組として再スタートを切る。

 先月25日に事件が発覚し、山口は翌26日に謝罪会見を開いた。被害者やメンバー、関係者へ誠心誠意謝罪。無期限の謹慎処分となったことも発表されたが、TOKIOへの未練を語ったことや、きっぱりと断酒を明言しなかったことなどについて、メンバーからはもちろん、芸能界からも批判が相次いだ。

 今月2日にはTOKIOの山口を除いた4人が会見を開き、リーダーの城島茂(47)が、山口から退職願を渡されていたことを明かしていた。退職願は保留扱いで、ジャニー喜多川社長にも「答えが出ないので待っていてくれますか」と伝えていた。