俳優永瀬正敏(51)が、綾野剛主演で実写化される映画「パンク侍、斬られて候」(石井岳龍監督、6月30日公開)に出演する。
町田康の同名小説が原作で、綾野のほかに北川景子(31)東出昌大(30)染谷将太(25)浅野忠信(44)ら豪華俳優陣の出演が話題の作品。永瀬はビジュアル解禁後も誰が演じるのか明かされていなかった、将軍の格好をした猿、大臼延珍(デウス・ノブウズ)を演じる。約3時間かかるという全身特殊メークを施し、物語の鍵を握る超重要キャラクターを務める。
永瀬は映画について「世の中驚いちゃうんじゃないですかね。カテゴライズできない映画。ニューシネマができるんだと思います」とコメントしている。
また、映画の主題歌が伝説的ロックバンド、セックス・ピストルズの「アナーキー・イン・ザ・U.K.」に決定したことも発表された。同バンドの楽曲が公式に日本映画の主題歌として使用されるのは、今回が初めてとなる。