民謡ガールズ、目標は「日本武道館で歌うこと」

シングル「キラリ☆夢音頭」の発売記念イベントを行った民謡ガールズ(撮影・松本久)

 10人組女性アイドルグループ、民謡ガールズが29日、東京・中央区の山野楽器銀座本店で、初のシングル「キラリ☆夢音頭」の発売記念イベントを行った。

 2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、日本民謡を世界各国に発信するために15年に結成。16年にミニアルバム「民謡ガールズ」でメジャーデビューをした。平均年齢13歳のフレッシュな10人組だ。

 キャプテンいずみ(13)は「新曲はすごく盛り上がる曲で、夢に向かって頑張ろうという歌詞。自分たちにもピッタリです」とアピール。サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で1次リーグを突破した日本代表の活躍にも刺激を受けていて、「チームとしてすごく団結をしている。私たちもそこを目指したい」と意気込んだ。

 将来の目標は「日本武道館で歌うことです」。これは10人全員が声をそろえた。

 また、ゆとり(14)の音楽以外の夢は「女子プロレスラーで悪役になること」だという。「ヒール役は頭がよくないとできない。難しいけれど、いつか悪役に挑戦したい」と、140センチの小さな体で闘志満々に語った。