森永卓郎氏「今はあまり死ぬ気がしない」ステージ4すい臓がん「今の治療法はおそらく正しい」

森永卓郎氏(20年6月8日撮影)

昨年12月27日にステージ4の膵臓(すいぞう)がんであることを公表、入院して抗がん剤治療を続けてきた経済アナリスト森永卓郎氏(66)が6日、レギュラーを務めるニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」に出演し、治療の経過について報告した。

森永氏は前日に造影CT検査を受けた結果について「少なくともがんは大きくなっていない。お医者さんのセリフによると、『見方によってはちょっと小さくなっている』」と報告。医師からは「今の治療法はおそらく正しい。これを数カ月続けるっていうのが良いんじゃないか」と言われたという。

「去年の12月末に抗がん剤を打って、正直言って死にかけた」と振り返り、パーソナリティーの垣花正が「初めて弱気なLINEもらいましたもん。『ダメかもしれない』って」と明かすと、「本当にあの時、死ぬかなと思ったんですけど、今はあまり死ぬ気がしない」と明るく話した。

昨年11月にがんが見つかった際には、医師から「たぶん、桜が咲くのは見られないでしょうね」と言われたというが、「実はあと2週間くらいで桜が咲きます。桜咲くのが見られるぞー!」と森永氏。「このままいくと復活できるかもしれない」とし、「モリタク歌謡祭」の実現に意欲的だった。

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