【流行語】「卒業証書19・2秒」田久保真紀前・伊東市長の「チラ見せ」で話題/主なノミネート語

田久保真紀氏(Xから)

激動の1年を代表する言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識選 2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞」のノミネート30語が5日、発表された。「エッホエッホ」「オールドメディア」「国宝」「ミャクミャク」「物価高」「クマ被害」などのほか、女性初の高市早苗首相の言葉「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」などが選ばれた。

「新語・流行語大賞」は1984年(昭59)に創設され、時代を反映する言葉を振り返る年末の恒例行事。今年のトップ10は、12月1日に発表される。

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「卒業証書19・2秒」学歴をめぐる問題で市政を混乱させた静岡県伊東市の田久保真紀前市長。市議会側に確認を求められた卒業証書を「19・2秒見せた」と主張し、失笑買う。この秒数は「チラ見せ」と報じられ、田久保氏は、2度目の不信任決議案可決で失職。出直し市長選への対応はまだ不透明だ。

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事務局では、今年の傾向について「前半は新語・流行語が少なかったと言えるが、トランプ大統領の再登場で関税関連、その後、米、物価高、異常気象、首相首班指名等で数多くの言葉葉が生まれた。それらの言葉は来年にもつながるものだろう(例えば、クマ被害、気象、高市首相関連等)。また、ピンポイントで盛り上がった言葉(ミャクミャク、国宝、古古古米等)に勢いがあった」とした上で「本年度はスポーツ関連の言葉が少ない珍しい年でもある。分断が叫ばれる昨今、政治のエンタメ化も進み、ネットとオールドメディアの岐路ともいえる年ではないだろうか」と分析している。

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