北京オリンピック(五輪)に出場しているフィギュアスケート女子ROC(ロシア・オリンピック委員会)代表のカミラ・ワリエワ(15)のドーピング違反問題について、選手からのさまざまな声をAPが報じた。
イギリス代表のナターシャ・マッケイは「すべてのスポーツは平等な競技場である必要があります。ご存じのとおり、ここではその機会を得ることができません。しかし、それが下された決定であり、私たちはそれに従う必要があります」とコメントしたという。
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また、ワリエワが3位以内に入った場合はメダル授与式は行われないことに「表彰台に上る人はかわいそうだと思う。彼女たちは表彰台に立つという、その経験ができません。私はそれがオリンピックでメダルを獲得することの大部分になると思う」と続けた。
スウェーデン代表のジョセフィン・タイガードは「私はすべての事実を知っているわけではないので、良いスケーティングのために何ができるか、そしてこのオリンピックにどのように前向きに入れるかということに、集中するようにしました」と慎重に話しながら「もし私が4番目になるとしたら、それは本当に大変な時になるでしょう」と予想したという。
団体戦でSPに出場し、銀メダル獲得に貢献した米国代表のカレン・チェンは、表彰式を心待ちにしていた様子。「チームメートと表彰台に上がり、その瞬間を共有することを本当に楽しみにしていました。そのように感じたのは私だけではないと確信しています。しかし、私たちは何ができるでしょうか? 私たちの手に負えないものであり、それが何であれ、私たちは流れに身を任せながら、進んでいくだけです」と話したという。
選手たちはそれぞれの思いとともに、自身のパフォーマンスに集中しようとしている。