競泳女子400mリレー 大幅短縮の日本新で6位

<リオ・パラリンピック:競泳>◇15日◇女子400メートルリレー(運動機能障害)

 日本が従来の記録を7秒31も更新する4分48秒27の日本新記録で6位に入った。

 池愛里(18=東京成徳大高)、森下友紀(19=昭和女大)、成田真由美(46=横浜サクラ)、一ノ瀬メイ(19=近大)の4人で出場。第1泳者の池が日本記録に近い記録で泳ぎ、第2泳者の森下が泳ぎ終わった時点で日本記録を3秒以上も上回っていた。第3泳者の成田、最終泳者の一ノ瀬がさらにタイムを縮めた。「個人レースより速いタイムで引き継ぐことができてうれしい。4人で泳げたからこそ出せたタイム」と池。森下は「成田さんにつなげるいい泳ぎをと思っていた」。成田は「10代の3人といい経験ができた。私が泳ぐ前に(一ノ瀬)メイちゃん頼むねと手を握りました」。「後半はみんなの顔が頭に浮かんで、もう1回ピッチを上げようと最後まで踏ん張れました」と一ノ瀬。4人全員が笑顔だった。