湊聖二、競りを制して快勝「強気に」/名古屋

予選7Rは湊聖二の強気の攻めが奏功した(撮影・村上正洋)

 湊聖二(40=徳島)がシビアな攻めで予選7Rを突破した。

 山崎翼-服部克久の3番手を回る選択肢もあったが、実戦は久木原洋の番手勝負を宣言。競った相手、田村真広に踏み勝ってゴール前では久木原をずぶり。

 湊は「今回、(中四国)地区に自力が少ないことがわかっていた。目標がなければ強気にいこうと決めていた。でも、がっつり競ったわけじゃない。たまたま、外競りに展開が向きましたね」と笑顔で振り返った。今節は気合を入れての参戦。準決以降もスジの目標がなければ切り込むつもりだ。