1番人気の松井繁(47=大阪)がインから文句なしの先マイを決め、5度目の尼崎周年制覇を成し遂げた。秋から好調が続いているが、年末のグランプリへ、さらに弾みをつける優勝となった。
進入は123・456の3対3。風の影響で乗りにくい水面状況の中、イン松井に攻め込んだのは、クラシックの権利がかかっていた3コース田村隆信(39=徳島)。これを松井がしっかり受け止めてバック先頭に立った。田村の攻めを見て、田中信一郎(44=大阪)が素早く差し込んだが、松井はすでに2艇身ほど前。そのままの順位で決着した。表彰式で、松井は花束プレゼンターのJRA武豊ジョッキーから祝福された。
2着は田中、3着は田村。払戻金は2連単(1)-(4)で390円、3連単は(1)(4)(3)で1440円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)