女王・石井寛子が地元凱旋 安定感は抜群だ/京王閣

痛みがある右手首をテーピングで固定し好スパートを狙う石井寛子

 昨年末のガールズグランプリを制した石井寛子が地元凱旋(がいせん)レースだ。3月松山のガールズケイリンコレクションでは6着に終わったが、今年も6度の優勝。そのうち5度が完全Vと安定感は抜群だ。

 今回も優勝候補の筆頭だが、前検日に検車場に現れた石井の右手首にはテーピングが施されていた。「原因は分からないんですけど痛くて。文字を書くときに痛いです。だけど自転車に乗っている分には問題ない」と周囲の不安を一掃した。予1・7Rは俗にビューティー枠といわれる7番車。ファンに近いところで魅了する。