【U20女子W杯】野田にな特技は円周率100桁暗唱/決勝臨むヤングなでしこ紹介GK、DF編

GK福田史織(2018年11月2日撮影)

U-20女子ワールドカップ(W杯、コスタリカ)で連覇を目指す日本代表は、28日(日本時間29日午前11時)にスペインとの決勝に挑む。

アメリカ、ブラジル、フランスといった強豪を破り、大会初の連覇まであと1勝。ここまで戦い続けた「ヤングなでしこ」は明るく、個性豊かだ。

ここまで3試合に先発したGK大場朱羽は、高校卒業後に米国へ留学した国際派。同じくGK野田になは、円周率100桁暗唱が特技。

選手それぞれの特長を見つけながら、偉業に臨む姿を応援しよう!

※データなどは日本サッカー協会ホームページより

 

★「ヤングなでしこ」の21人 GK、DF編★

【GK】

★トビウオキーパー

福田 史織(20=三菱重工浦和)

170センチ、58キロ

長い手足と身体能力を生かしたセービングは、チームメートで元なでしこジャパンの安藤梢選手に「トビウオセーブ」と名付けられる。

★国際派の守護神

大場 朱羽(しゅう、20=イーストテネシー州立大)

171センチ、67キロ

U-17女子W杯ウルグアイ大会ではチームとして戦った全4試合に出場しゴールを守った。高校卒業後は米国イーストテネシー州立大へ留学し、今大会もひとりアメリカからチームに合流した国際派。

★頼れる頭脳派

野田 にな(18=日テレ東京V)

170センチ、62キロ

WEリーグでは1年目から4試合に出場した。特技の円周率100桁暗唱は「子どもの頃に勉強がうまく進まず、気分転換に覚えた」

 

【DF】

★期待背負う仙台っ子

西野 朱音(20=マイナビ仙台)

163センチ、59キロ

日本出発前、宮澤ひなたや高平美憂など、仙台所属の前回大会優勝メンバーから連覇のプレッシャーをかけられる。

★用意周到なキャプテン

長江 伊吹(20=長野)

159センチ、52キロ

コスタリカ渡航前に激励のメッセージをもらったINAC神戸時代の先輩・三宅史織には、海外遠征での持ち物も相談した。

★攻撃的ディフェンダー

田畑 晴菜(20=C大阪堺)

163センチ、55キロ

登録はDFながら最前線でのプレーもこなし、21年シーズンにはなでしこリーグで5得点を挙げる活躍。目標とする選手は山根視来(川崎フロンターレ)。「どんどん攻撃参加をして、得点を決める」プレーに憧れる。

★親思いな副キャプテン

杉沢 海星(みほし、20=大宮)

159センチ、52キロ

W杯中に20歳の誕生日(8月17日)を迎えることから「結果を残して、親に感謝の気持ちを伝えたい」と親孝行な一面を見せる。

★ヤンなでの元気印

石川 璃音(19=三菱重工浦和)

172センチ、62キロ

長身を生かしながら気持ちのこもった守備が特長。オフザピッチでもエネルギーあふれるチームの元気印。

★愛すべき“お笑い担当”

林 愛花(18=JFAアカデミー福島)

164センチ、56キロ

左右の足で蹴り分けるロングフィードが武器で、攻撃の起点としても期待。自分自身を「ひょうきんもの」と評する。

★夏にぴったりコンビ

小山 史乃観(しのみ、17=C大阪堺)

159センチ、51キロ

21年シーズンには史上最年少(16歳)でなでしこリーグベストイレブンを受賞。FW浜野まいかとは小学生時代からの仲で、自ら表す関係性は「スイカと塩」。

(MF、FW編に続く)

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