鹿島柴崎が強行先発の可能性浮上 9日に虫垂炎手術 [2016年2月28日8時6分紙面から] 鹿島のMF柴崎が強行先発する可能性が浮上した。今月9日に急性虫垂炎の手術を受け、13日に退院したばかり。全治約4週間の診断だったが、前日練習で主力組のボランチに入って調整した。 同位置にはU-23日本代表MF三竿の抜てきが有力視されていたが、大黒柱の状態を試合当日まで見極めることになりそうだ。 町田相馬監督「次につながる」C大阪に互角以上戦い[2/28 21:34] 19歳の鹿島鈴木優磨が決勝点「勝ち点3大きい」[2/28 21:21] C大阪山村「自分の特長」ヘディングで決勝弾[2/28 21:04]