浦和は22日、18日のアウェー広島戦終了後、浦和応援エリアで2つの違反行為があったとして、当事者への処分を発表した。試合後、選手がスタンドに向かって礼をした際、ゴール裏スタンド付近でペットボトルが投げ込まれ、メーンスタンド付近で選手に水がかけられた。
この行為に対しては、周辺の大多数のサポーターから「何やっているんだ」と注意の声が多数上がっていた。クラブ側もすぐに事態を把握。当事者を特定していた。
ペットボトルを投げ込んだ観客に対してはホーム戦3試合、水かけをした観客に対しては同4試合の入場禁止処分が科された。この期間中のアウェーゲームも入場禁止になる。
広島戦で浦和はリーグ戦5試合ぶりに得点。前半を終えて2-1とリードもした。しかし後半、広島DF塩谷の2得点などで、2-4と逆転負けしていた。
リーグ戦3連敗で、第1ステージ優勝の可能性も消滅。試合後には説明を求めるサポーターとクラブ幹部が、話し合いの場を持った関係で、選手バスのスタジアム出発が遅れる一幕もあった。