<明治安田生命J1:磐田3-1清水>◇第5節◇1日◇エコパ
4年ぶりに復活した「静岡ダービー」をジュビロ磐田が制した。
会場のエコパには4万491人のファン、サポーターが集まった。試合は序盤に動いた。前半6分、磐田MF中村俊の右FKに、DF森下が頭で合わせて先制した。同37分にも再びMF中村俊のFKを起点に、最後はMFムサエフが移籍後初得点を決めて突き放した。
対する清水エスパルスもMF金子を軸にFW鄭、MF白崎がゴールを脅かすなど主導権を握ったが、無得点。清水が試合を支配しながら、スコアでは磐田がリードする形で前半を終えた。
後半も、先にネットを揺らしたのは磐田だった。同3分、MF中村俊のスルーパスを受けたFW川又の落としに抜け出したMF川辺が、貴重な3点目を決めて勝負あり。清水は後半ロスタイムにFW鄭がオーバーヘッドを決めたが、反撃が遅かった。
通算成績が磐田の22勝5分け17敗で迎えた伝統の一戦は、ホームの磐田に軍配が上がった。