磐田J1復帰後初の3連勝、東京連敗/磐-東16節

前半、J通算50ゴールとなる先制点を決めた磐田FW川又(手前)は笑顔で駆け出す(撮影・河野匠)

<明治安田生命J1:磐田2-0東京>◇第16節◇25日◇ヤマハ

 ホームのジュビロ磐田が先手を取った。前半11分、MF川辺の右クロスをFW川又が頭で合わせて先制した。

 アウェーのFC東京は同18分、MF中島のロングボールに抜け出したFWピーター・ウタカが右足で狙うも、シュートはサイドネット。同23分にはFW大久保嘉が負傷交代するアクシデントにも見舞われた。前半は磐田の1点リードで折り返した。

 後半も先にスコアを動かしたのは磐田だった。33分、カウンターからMF川辺のスルーパスに抜け出したMFアダイウトンが追加点を決めた。東京も同29分にCKからゴールに迫ったが、磐田GKカミンスキーに阻まれた。

 その後は、互いに好機をつくりながらもゴールは生まれずに試合終了。ホームで快勝した磐田が16年のJ1復帰後初の3連勝、東京は今季2度目の連敗となった。