【ACLE】神戸FW小松蓮が自身大会初ゴールに意欲「常にアラートに狙い続ける」

ACLEメルボルンC戦の公式会見に出席した神戸FW小松

ヴィッセル神戸FW小松蓮(27)が、アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)での初ゴールを狙う。

10月1日のメルボルン・シティー(オーストラリア)戦(ノエスタ)を前に、30日は神戸市内のいぶきの森球技場で公式練習。午後に行われた公式会見に出席した小松は「勝つために自分がやるべきことをしっかりピッチで表現することと、1番大事な勝つためのゴールを自分が取れるように頑張りたい」と貪欲に話した。

27日の清水エスパルス戦では途中出場して決勝点をアシスト。出場した試合では多くの見せ場を作っている背番号29は、メルボルンCがサンフレッチェ広島と戦った前節をチェックし、得点イメージを膨らませている。「背中から前に入られて、ヘディングで決められる失点シーンがあった。ああいうところは僕自身得意でもあるので、サイドからのクロスは常にいい状態を作って、常にアラートに狙い続けるだけ」と、天皇杯準々決勝のJ3・SC相模原戦に続く得点へ意識を高めた。

今大会は19年6月のトゥーロン国際(現モーリスリベロトーナメント)にU-22日本代表として参加して以来、自身6年ぶりとなる国際舞台。17日にアウェーで上海海港(中国)と戦った初戦でACLEデビュー。「国際試合に行くことがすごく新鮮だった。すごくワクワクもしたし、とても楽しい舞台だと感じた」と刺激を受け「タックルの深さで洗礼を浴びた。そういうところもすごくいい経験になるので、上回れるようになっていきたい」と新たな成長機会としている。

会見に同席した吉田孝行監督(48)から「簡単な相手ではないが、しっかりと攻略して小松が点を取ってくれれば勝てる」と名指しで期待されたストライカーは「ゴールに常にこだわって、とにかく点を取って勝ちたい」と力を込めた。

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