吉田がPK献上「不必要だったし、2点目もそう」

日本対スイス 前半、ファウルでPKを献上する。左から酒井高、1人おいて吉田(撮影・江口和貴)

<国際親善試合:日本0-2スイス>◇8日◇スイス・ルガノ

 DF吉田麻也は先制点につながるPKを与え、守備ラインのリーダーとして面目を保てなかった。

 派手に転んだ相手に接触したかどうかは微妙ながら、足を残した対応は軽率だった。直前のDF酒井高徳のミスをカバーできず「PKは不必要だったし、2点目もそう。ペナルティーエリア外で止めるべきだった」とこぼした。

 大崩れはしなくとも、プレスの連動や攻めに出た際のリスク管理など修正点は多い。「やるべきことはたくさんあると感じている」と率直に振り返った。