完売告知もウルグアイ-エジプト戦で6000席空席

エジプト対ウルグアイ 試合後、サポーターに向かいガッツポーズを見せるウルグアイ代表カバニ(左)とゴディン(撮影・江口和貴)

 FIFAはエカテリンブルクで行われたウルグアイ-エジプト戦で何千席もの空席があったことを調査していると、16日に英国複数メディアが報じた。

 3万3061人収容のスタジアムで、試合前にはチケット完売と告知されていたが、6000席もの空席があった。1次リーグでは3分の1のチケットが売れ個乗っているため、今後の試合でも空席が目立つ可能性が高い。「3万2278枚のチケットをウルグアイとエジプトに割り当てた。実際に来場した観客との人数があっていない。理由があるのかもしれないが、現在調査中」とFIFAの広報担当が話したという。

 FIFAの公式サイトによると、開幕前の時点で1次リーグの16試合でチケットが引き続き販売されていた。イングランド代表の初戦チュニジア戦でも、3つのうち2つのカテゴリーが売れ残っている。