サッカーワールドカップ(W杯)日本代表MF本田圭佑(32=パチューカ)が、西野ジャパンの強みを分析した。
26日は、1次リーグ第3戦のポーランド戦(28日、ボルゴグラード)に向けて冒頭15分を公開した練習で汗を流した。1次リーグは2試合を終えて1勝1分け。ポーランド戦は引き分け以上で1次リーグ突破となる。
本田は、ここまで一緒に戦ってきた西野朗監督について「西野さんのタイプが今のところ2試合に表れている。タイプとして受け入れること、人の意見を受け入れることに西野さんの強みがあると思っている」とした上で「そのことと、2018年のメンバーに(自分の意見を)提言できる選手が多いというのがマッチしている。西野さんのタイプと2試合(の結果)が形に表れた評価すべきところ」と独自の視点で話した。
監督と選手の融合でつかんだ2勝。1勝もできなかった14年の屈辱も無駄ではなかった。
「14年からそれぞれがもう1回出て結果出したいという思いで準備してきたと思うし、結果的に2試合悪くない形で目に見える形で表現できて、14年の時のやりたかったことをたまたま西野さんがやっているなという印象。戦い方として、特にセネガル戦はまさに14年W杯で僕らが目指した、僕がずっと言っていた自分たちのサッカーというところが体現できた戦い方やったんじゃないかな、と思う」
次戦は2大会ぶりの決勝トーナメント進出が懸かる一戦。西野ジャパンは勝利だけを見て、全力を注ぐ。