北中米カリブ海サッカー連盟、幹部の任期制限承認

 北中米カリブ海サッカー連盟は25日、スイスのチューリヒで臨時総会を開き、理事会の意思決定部門と実務部門への分割や会長など幹部の任期を最長3期12年とする、といった規約改定を全会一致で承認した。

 昨年5月以降、元職を含めた3代の会長が次々と汚職疑惑で逮捕された。記者会見でカナダ協会のモンタリアニ会長は「今日は大切な一日。組織の文化を変えるために、前向きな第一歩を刻んだ」と話した。

 26日の国際サッカー連盟(FIFA)会長選挙で、連盟として同一の候補に投票しないことも決定。モンタリアニ氏は「これも文化を変える最初のサイン」と説明した。