米国女子代表ソロら、男子との報酬格差に不服訴える [2016年3月31日23時58分] サッカー女子で昨年のW杯カナダ大会で優勝した米国代表の5選手が、男子代表との間に4倍近い報酬の格差があることを不服とし、同国サッカー協会を相手に米雇用機会均等委員会に訴えた。31日、代理人が発表した。 訴えた選手の1人、ホープ・ソロは「私たちはW杯を3度、五輪を4度制した世界最高のチーム。主要タイトル獲得に見合う報酬が払われるべきだ」との声明を出した。 マインツ武藤が今季中の復帰絶望的…再び右膝痛める[3/31 20:15] マンUラッシュフォードのいとこは殺人者と英紙報道[3/31 17:50] ミラン本田、今季終了後に副会長と会談 伊紙報じる[3/31 17:04]