シメオネ監督「勝つ時は来るし、それが来た」

<欧州CL:Aマドリード2-0バルセロナ>◇準々決勝◇13日◇マドリード

 Aマドリード(スペイン)が前回覇者のバルセロナ(スペイン)を2戦合計3-2と逆転で下し、4強進出を決めた。

 シメオネ監督は「信じることを決してやめない。このクラブのポリシーのようなものであり、自分たちを信じているし、やりたいことに専念している。後半、もっと前から攻めたかったが、相手が強かった。とても強い相手だったし、望んだ展開にすることの出来る選手たちがいる。前半はとても良かった。7試合前から勝てなかったけど、勝つ時は来るし、それが来た。とても難しい試合だったが、とても面白いものだった。4年前のアトレチコの方が強い。なぜなら決勝に出ている。もっと力をつけないといけない。準決勝のどの相手も強い。マンチェスターCは経済的に凄いし、マドリード、Bミュンヘンはその歴史から言っても言わずもがなだ。その中に入ることは大きな1歩だ。もっと前に進んでいきたい」と話した。

 殊勲のゴールを挙げたMFグリーズマンは「ホームではいつでも後押ししてくれるし、今日のような試合をするための力になってくれる。今日の試合は彼らのためのもの。サウルが良いボールを上げてくれた。得点を決めたことから守備を固めた。チームの誰もが素晴らしい頑張りを見せた。チームがどこまでいけるかはわからない。監督がいうように1試合1試合戦うだけ」と話した。