市川華菜、福島千里との直接対決へ「自分の走りを」

会見で笑顔を見せる市川華菜(撮影・上田悠太)

 女子短距離の市川華菜(27=ミズノ)が28日、広島市内で女子100メートルに出場する織田記念国際に向け、前日練習を行った。

 昨年の日本選手権100メートル、200メートル女王は「11秒43を塗り替えられるような走りをしたい」と自己記録更新を思い描いた。今月12日のシンガポール・オープンでは福島千里(29=セイコーホールディングス)に序盤で差をつけられ、0秒21差を着けられた。今大会でも直接対決となるが「あせらず、自分の走りを後半もできたら」と話した。