1組で自己記録10秒00を持つ山県亮太(25=セイコーホールディングス)が追い風1・7メートルの状況下で10秒24の1着、3組ではケンブリッジ飛鳥(24=ナイキ)が追い風0・8メートルの状況下で10秒25の1着となり、同日午後3時50分開始予定の決勝に進んだ。
地元広島の大歓声に迎えられた山県は「久々にたくさんの声援を受けた。全力を尽くしていい結果を出せれば」と明るい表情。スタンドからの「9秒台が見たい~」という声に「頑張ります」と応えたケンブリッジも「調子はいいので9秒台を狙っていければいい」と決勝を見据えた。