荒井広宙ら競歩世界チーム選手権へ「総合力見せる」

競歩の世界チーム選手権に向けて出発した日本代表の荒井広宙(撮影・益田一弘)

 競歩の世界チーム選手権(5日開幕、中国)に出場する日本代表が2日、羽田空港から出発した。

 同大会は個人戦のほかに男女50キロ、20キロ、10キロなどの成績で国別でも争われる大会。17年世界選手権銀メダルの荒井広宙(29=自衛隊)は「しっかり準備はしています。トレーニングも予定通りにつめた。個人でもチームでもメダル獲得を目標にしたい。日本チームの総合力を見せたいと思います」と意気込んだ。

 この日はジュニアの選手も含めて総勢20人以上で移動。「これほどの人数で移動することはあまりないですね」と競歩の盛り上がりを肌で感じ、うれしそうだった。