【別府大分毎日マラソン】上野裕一郎が巧みなペースメーク 瀬古利彦氏「うまく引っ張っている」

上野裕一郎(2023年1月撮影)

<陸上:別府大分毎日マラソン>◇2日◇大分市高崎山うみたまご前~大分ジェイリーススタジアム(42・195キロ)

ペースメーカー(PM)を務める上野裕一郎(39=ひらまつ病院)が存在感を示している。

序盤から先頭の端につけ、5キロ14分56秒、10キロ30分1秒、15キロ44分58秒とほぼ設定通りのペースメークを見せている。

17キロ付近の緩やかなカーブの道では最短距離で進行。TBS系で解説を務める瀬古利彦氏も「上野くんがうまく引っ張ってくれている」と評価した。

上野は立教大男子駅伝チームで監督を務めていたが、23年10月に自身の不祥事によって解任。昨年1月に佐賀を拠点とするひらまつ病院に加入した。

7年ぶりの出場となった元日の実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)では3区区間6位と好走。1月19日の全国都道府県対抗男子駅伝では大会最年長ながら、3区区間3位となっている。

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