東京五輪男子20キロ競歩銀メダルの池田向希(26=旭化成)が14日、世界陸連の独立不正監査機関にあたるアスリート・インテグリティ・ユニット(AIU)からドーピング違反があったとして、4年間の資格停止処分を科された問題で、はとこにあたるみちょぱ(池田美優)が「(潔白を)信じています」とコメントした。
SNSに「詳しくないし、専門家でもないから余計なことは言わないでおこうと思ったけども、8月に久しぶりに会った彼は決してそんなことしないくらい真面目な人っていうのを1番最初に思うくらい強い印象を持った。なので、はとことしてファンとして信じています」と投稿した。
AIUは昨年11月1日に血液などのデータを蓄積して数値の変化を継続的に調べる「生体パスポート」で疑わしい数値を示したと発表。生体パスポートは禁止薬物の陽性反応が出なくても、長期にわたるドーピングの兆候を示す場合があり、暫定的な資格停止処分を下していた。
池田側は違反はなかったと主張し、処分の取り消しを求める申立てを提出。2月に調査機関による審問が行われ、ドーピング違反が認定されていた。